「陰謀論」を見下す人たちの落とし穴
〔メモなので常体。noteより転載 https://note.com/ms21/n/n8b4268565db9〕
興味深いAI先生の意見を見つけた。
「人はなぜ陰謀論者となるのか」のAI考察…
AI先生: その「怖さ」の正体こそが、私たちが最後に探るべき、脳の危険な**「自己防衛システム」です。 最後の鍵となる認知科学の概念は、「認知的不協和」**です。 これは「自分の中で、信じていることと、目の前の現実が矛盾した時の、強い不快感」のことです。人間の脳は、この不快感を一刻も早く解消しようと働きます。
AI対談研究所より引用
>これは「自分の中で、信じていることと、目の前の現実が矛盾した時の、強い不快感」のことです。人間の脳は、この不快感を一刻も早く解消しようと働きます。
この点、たとえば反ワクを陰謀論と呼ぶ人たちにも同じことが言えないかな?と思った。
自分が大多数の常識だと信じている話、メディアで大々的に語られている宣伝に相反する意見を持つ人に出会ったとき強い不快感や衝撃を覚えるはず。
そして彼らを愚か者と断じて見下し、心地の良い話を流してくれるメディアにしがみつく……現実社会でもメディアの信者とだけ付き合う。
その点ではあなた方が「陰謀論者」と馬鹿にしている相手も、あなた方も本質的に変わらないだろう。
真理は多数決ではないのでどちらが多い意見か少ない意見かは関係ない。
しかし仮に自分がメディアを信じている多数派だから正しいのだと考えているとして、“多数派”という話すら虚構だとしたらどうだろう?
実はあなた方は、北朝鮮のような狭い壁のなかだけで管理された情報を信じているに過ぎないとしたら。
時々自由主義国のほうから流れてくる放送を「アタオカの陰謀論」と馬鹿にして笑っているのだが、現実に壁のなかで孤立して少数の仲間同士で洗脳を強めているのは自分たちのほうだったり。
(実際、北朝鮮で可能だとしたらもっと広い範囲のメディアを使って洗脳することは可能。今の日本はわりとこういう状況。世界ではもう五年前に「陰謀論」だったことが事実だと知れ渡り始めている)
このように相手も自分も同じ立場かもしれないとき、パターン化や単純化といった脳の機能に注意することはあまり意味がないと思われる。
むしろそういった脳の基本機能をオフにすることのほうが危険。
全てにおいてパターンを抽出できないほうが危険だろう。
たとえば現に目の前で行われている侵略など、本当の策謀には気付かないといけない。そのために脳の構造を読む機能が使われるのだから、これを無効化する「偶然」「陰謀論」という呪文を唱えるのはまずい。
それらの言葉はウイルスセキュリティをオフにするような呪文。
これによって度重なる犯罪も「偶然」と思い込みパターンが見えなくなるように調教される。もはや認知症に近い状態となる。
現代人、特に日本人はとにかく素直に調教され過ぎと思う。騙されて自らセキュリティを無効にするほど愚かなことはない。
詐欺にはまらない方法があるとしたら一つだけ、他者の言うことを鵜呑みにしないことかな。
きちんと自分自身の脳の機能を使うこと。構造を読む。「話のおかしさ(矛盾や飛躍)」に気付く。
たとえばレプティリアン云々といった話について単に荒唐無稽だから、という決めつけで否定するのは「他人の意見」に頼っているだけ(宇宙人は存在しないという子供の頃からの教育を信じているだけ)。
そうではなく自分で考え、構造的な矛盾・裏付けのなさ・飛躍でおかしいと気付けるのが正解。
たとえAIの言うことであっても鵜呑みにしてはならないと言える。
私も最近はAIの補助で記事を書くことがあるが、AIはあくまでもネットから情報を引っ張ってくるお手伝いさんだと考えている。時々もっともらしい嘘の情報を語るから要注意だ。
今回はAI先生の話に欠陥があったので思わず引用して語ってみた。
(元記事の方には大変失礼しました)
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